角淳一のこだわり

産地・岡山で探す。今が旬!本物いちじく

いちじく

たかがジャム。されどいちじくジャム
こだわり出したら止まらない、『おとなの駄菓子屋』店主の角 淳一が「本物のいちじくジャム」を作ります!

意外?と面白い「いちじく」

メソポタミアでは紀元前3000年頃から栽培されていたり、古代エジプトでは(紀元前2000年頃)神聖な木として壁画にも描かれていてます。クレオパトラも好んで食べたと言われてるみたいですね。古代ローマやギリシャでは「平和と満足のシンボル」であり、食料としても重要だったそうです。

日本には江戸時代に中国から入ってきたと伝えられています。当時は「薬樹」としてもたらされ「不老長寿の果物」と言われたそうですよ。その実は一か月にして熟すゆえに「いちじく」と名付けられたとか…

いちじく

日本では田舎に行けばその辺に植わってて、そんなに注目することもなかった「いちじく」なのにこんなに歴史のある大切な食べ物だったとは。でも考えてみれば旧約聖書のアダムとイヴもいちじくの葉っぱをまとっていますし、アダムとイヴが食べた「禁断の知恵の実」も実は「いちじくの実」だったという説もあったりして…

まあそんなことを色々想像すると、いちじくがどんどん楽しくなってきます。…あ、そろそろジャム作りに話をもどしますね。

先ず、どこの産地の「いちじく」でジャムを作ろうか...?

『おとなの駄菓子屋』の番頭が食にに関する最強のブレーン唄淳二さんに相談して色々と調べた結果ですね、角 淳一がたどり着いたのは、

岡山県・笠岡市茂平地区の「いちじく」です。天然のペクチンを多く含んでいて、とても甘いのでジャムにも適しているそうです!!

角 淳一が、茂平を訪ねました

 

茂平は、温暖で降水量が少ない気候を生かして「いちじく栽培」が盛んな地域です。海が近いので潮風にあたることでより熟成されて甘いんだそうですよ。

いちじくの木

実った「いちじく」

旬のいちじく収穫!

今回は、いちじく農園の高田さんにご協力いただきました。

いちじくは早朝に収穫します。陽が昇ると水分と共に甘みや天然のペクチンが失われてしまうからだそうです。

いちじく農園の高田さん

いちじく収穫

いちじくは、食物繊維が豊富でカリウム、カルシウム、ビタミンEなどのミネラル、それからフィシンも多く含まれているので、消化を助けたり肉料理に使うとお肉が柔らかくなったりもするそうです。

もぎたてのいちじく

岡山・茂平地区で採れた、最高の「いちじく」。もぎたてを食べると、とても甘くて美味しい!

熟れてます

このいちじくを使って、次回はいよいよジャム作り。

果たして店主・角 淳一が求める、「本物のいちじくジャム」は完成するのか!?

★この取材の関連企画は、毎日放送「ちちんぷいぷい」でも放送されました。


第2回「完成!最高の「いちじくジャム」(2014年9月25日)

  2014/09/10   番頭・嶋井
 |  完成!最高の「いちじくジャム」 ≫
表紙ページに戻る
おとなの駄菓子屋・Facebookはこちら
おとなの駄菓子屋・Twitterはこちら